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| (レポート:広島支部 小松和伸) |
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平成18年10月28日(土)、29日(日)の2日間 愛媛県・日振島周辺磯で、56名のグレ師が名誉を賭けた「第36回報知グレ釣り選手権」が行われました。
広島支部“ピンク小松”こと小松和伸が、勝手ながらレポートをします。
今回で3度目の出場となる大会ですが、エサの制限(マキエ、サシエ含む) 1試合8s、
21p以上のグレ15匹の総重量、これがこの時期難しく面白い所です。
今回、宮川親分のはからいで1回戦4人ブロック1試合80分(40分で釣り座交代)ポイント制の総当たりリーグ戦。
1回戦は3試合、1日目は湾内での試合となりました。私は昨年と同じ磯「マサカバエ」になりましたが、この磯は相性も良く好きな磯。3試合ともどうにか勝ちを拾い1回戦突破!
2回戦は3人ローテーションで2時間(40分で釣り座交代)の試合、3人試合はどうも苦手な私。船が着いた磯は「カーブ」の隣にある「ウド」と言う磯。
この磯は今年JFTの大会では良く釣れていましたが、小型のグレが多くここ数年良いイメージがない磯です。余談ですが、平成12年のJFTでの試合、福良さん(徳島)の釣果32sオーバー(2時間23p以上の総重量)が記録された磯。
ん〜すごい!ホントの話
対戦者は宴会暴れん坊山ちゃんと、ささめ針で顔なじみの石井さん。ヤル気モードで、釣り開始!マキエの反応良くすぐに入れ食いモードでしたが22〜23pの小型ばかり。
3人とも同じ様な釣果のまま時が過ぎ、残り10分ぐらいのとき石井さんの竿がグイ〜ン!と、今までとは全く違うサイズ…やさしく竿であしらいタモ入れ。決定的な価値ある 30オーバーをゲットし勝負が決まりました。試合後、聞いて見ると足元付近で見えた1匹をネリエサで狙い撃ちしたそうです。さすがですね!
ここで、私の今年の「報知グレ釣り選手権」は残念ながら終了!
| タックル |
| 竿 |
シマノ BB-X デスピナ ( 1号) |
| リール |
BB-X TECHNIUM Mg 2000 |
| 道糸 |
TORAY SS トーナメンター 1.5 号
スーパーストロング サスペンド 1.8 号 |
| ハリス |
TORAY ハイパー・ガイア 1.0〜1.5号 |
| ウキ |
GREX 2006モデル トーナメント・プロ観 S-0号 G4,G6 |
| ハリ |
ささめ針 新製品 釣闘競技 5〜8号 |
2日目は沖合いの「日振島本島」にて準決勝・決勝・名人戦の3試合が行われる。
我が師であり、グレックス初代テスターでもある柳生親分こと柳生 和夫(釣闘会)勝ち残っています。さすが!
去年、大知 豊名人を「若狭グレトーナメント」でポーターとして優勝に導いた私!
今年も、グレックス「G−1トーナメント全国大会」で、大知 昭名人を優勝ポーターし変なところで活躍中な私!今回、私の強運?を何としても親分に与えて、頼むから報知名人に返り咲いてほしいと思いながらのポーター。
「準決勝」 日振 1番 (A級ポイント)
写真左から 大三角の鬼 地元愛媛日振を知り尽くした男 白石さん
ダイワマスターズお馴染み鳥取
安達さん
我が親分 磯のドラえもん 柳生
和夫

A 柳生親分、B 安達さん、C 白石さんの順で40分ローテーションで試合開始!

3人とも15匹以上の釣果で検量!
ほぼ互角の中、前半1匹 30cmクラスの口太グレを釣った親分勝利!
“これが、グレだったらな〜” 白石さん50オーバーのイズスミでした。

「選手権決勝!」 大崎の地 (ベストシーズンには、口太50クラスも釣れる)
対戦相手はワイルドカードで勝ち上がった村岡さん(弟)。
なんと!石井さん、村岡さん(兄)は15匹検量の中、ただ1人9匹(40クラス3匹)で勝ち上がった強運の持ち主。(写真右側)

試合開始!どちらの場所もいい感じの中、左側を選んだのは親分。
マキエの反応もどちらも良くグレの活性もいいようだ。23〜24pのグレが中心だが少しでもサイズアップしようと、村岡さんは遠投中心で型を狙うもアジが邪魔してなかなか難しい様子。
一方、親分の方はサラシの払い出しを丹念にマキエの打ち方をいろいろ変えながら、少しでも大きいグレを狙っていました。結果、前半30cmクラスを2匹リードで後半突入!すでにお互い15匹は揃えている様子。後半、お互い数こそ釣れるも変化なく、時間が過ぎ終了10ほど前になった頃、村岡さんに今までとは違う大きな引き!
慎重にやり取りの後、タモに収まったのは、40p近いサイズ!ギャラリーからも拍手。
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もう1匹出れば決定的だったが後が続かず終了!
検量!前半の2匹と後半戦でも少しサイズアップ出来た親分の優勝!

「最終舞台 名人戦!」
35期報知グレ釣り名人位 高野 孝広名人の待つ「ニシバエ」に移動

Aの釣り座 柳生親分 Bの釣り座 高野名人で試合開始!

開始早々から高野名人小型の尾長を連発!
親分側Aにはグレの気配がなく、我慢してマキエを入れること約10分ようやく1匹目。 しかし焦ることなく追い上げ開始!
親分側、グレの型もまずまずで数では完全に負けていましたが、検量は15匹と言う事もありほぼ互角で終了3分前を迎えた。
しかし、何と交代間際、親分に決め手となる1匹30cmオーバーの良く肥えたドラえもんグレ?だ。その光景を高野名人が、じっと見ていたのが印象的だった。

後半戦、高野名人も全快モードに入りましたが、潮も思ったように動かずグレも食い渋っていた。両者サイズアップを少しずつ行っていたが、決め手になる1匹が出ず終了。
いよいよ、検量!
高野名人15匹…4380グラムに対し、柳生親分15匹…4540グラム!
160グラム差で、親分「第32期名人位」以来の名人返り咲き!
バンザーイ!バンザーイ!
おめでとうございます。「36期報知グレ釣り名人位」 柳生 和夫名人誕生!

| 柳生名人タックル |
| 竿 |
シマノ BB-X SPECIAL ( 1.2号) |
| リール |
BB-X TECHNIUM Mg 2000 |
| 道糸 |
TORAY SS トーナメンター 1.5 号
スーパーストロング サスペンド 1.8 号 |
| ハリス |
TORAY ハイパー・ガイア 1.0〜1.5号 |
| ウキ |
GREX 2006モデル トーナメント・プロ観 S-0号 G4,G6
(柳生監修のもと制作) M-0号 G4 |
| ハリ |
ささめ針 新製品 釣闘競技 5〜8号
(柳生監修のもと制作) |
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